アサルトマスター
会議が発生する毎に貯まる「ストック」で強化されるインポスター、Sugokiribotさん提案、チケット番号:36
- パッシブ能力「ストック」
- 「現在のストック本数」は役職のヘルプ画面で確認できる
- 「ストック」は通報及び会議ボタンによって一定数貯まる
- 通報と会議ボタンで貯まる本数は変わる
- 所持できる「ストック」の本数には上限がある
- 上限を超えた「ストック」1本に付き「リロード」のクールタイムが減少する
- 例:上限を超えた「ストック」が2本、「リロード」のクールタイム30秒、上限を超えた「ストック」1本当りの「リロード」クールタイムの減少率:50%
- 会議終了後のリロードのクールタイム => 7.5秒 = (30秒 × 0.5) × 0.5
- 例:上限を超えた「ストック」が2本、「リロード」のクールタイム30秒、上限を超えた「ストック」1本当りの「リロード」クールタイムの減少率:50%
- ボタン能力「リロード」
- 能力ボタンによって発動するスキル
- 現在のリロードクールタイムは役職のヘルプ画面で確認できる
- キルクールタイムが0秒以上でストックが溜まってない(現在のストックが0本)状態だと使用することが出来ない
- 能力使用時「ストック」を使用できる分だけ使用してキルクールを大幅に減少させる
- ストックを使用して0秒以下になる場合は0秒になるまで「ストック」を使用後、残りの「ストック」は使用されない
- 能力を使用すると減少していた「リロード」のクールタイムはもとに戻る
- 例1:ストック上限:4本、ストック数:2本、「ストック」1本あたりのキルクール減少量:3秒、現在のキルクール:20秒
- 能力使用後のキルクール => 14秒 = 20秒 - (3秒 × 2本) => ストック2本から0本に
- 例2:ストック上限:4本、ストック数:4本、「ストック」1本あたりのキルクール減少量:7秒、現在のキルクール:20秒
- 能力使用後のキルクール => 0秒 = 20秒 - (7秒 × 3本) => ストック4本から1本に
- 例1:ストック上限:4本、ストック数:2本、「ストック」1本あたりのキルクール減少量:3秒、現在のキルクール:20秒
- パッシブ能力「コッキング」
- キルすることで自動的に発動
- 貯まっている「ストック」を1本使用する事でキルクールを一定値減少させる
- この能力は累積しない(「ストック」は1本使用される)
- 例:キルクール25秒、「「コッキング」によるキルクール減少」が2秒の時
- 1回目のキル、「ストック」は1本使用 => 23秒
- 2回目のキル、「ストック」は1本使用 => 23秒
- 例:キルクール25秒、「「コッキング」によるキルクール減少」が2秒の時
オプション名 | 詳細 |
---|---|
アサルトマスター | 役職のスポーンレート |
スポーン数 | 何人この役職にアサインされるか |
別の視界設定を持つか | ゲームで設定されているインポスターの視界設定と別の視界設定を持つか |
ビジョン | 視界の広さ |
視界効果を受けるか | 停電等の視界効果を受けるかどうか |
別のキルクールタイムを持つか | ゲームで設定されているキルクールと別のキルクール設定を持つか |
キルクールタイム | キルクールタイムの設定 |
別のキルレンジを持つか | ゲームで設定されているキルレンジと別のキルレンジ設定を持つか |
キルレンジ | キルレンジ |
「リロード」のクールタイム | 「リロード」のクールタイム |
「ストック」の上限数 | 「ストック」の上限数 |
死体通報による貯まる「ストック」の本数 | 死体通報によって貯まる「ストック」の本数 |
緊急会議ボタンによる貯まる「ストック」の本数 | 緊急会議ボタンによる貯まる「ストック」の本数 |
「コッキング」によるキルクール減少 | 「コッキング」によるキルクール減少量 |
「ストック」1本あたりのキルクール減少 | 「リロード」の「ストック」1本あたりのキルクール減少量 |
キルによって「リロード」のクールタイムがリセットされるか | キルによって「リロード」のクールタイムがリセットされるか |
「ストック」1本あたりの「リロード」クールタイムの減少率 | 上限を超えた「ストック」1本当りの「リロード」クールタイムの減少率 |